■論文等(リスト)
2021年07月01日作成
(凡例)●学術論文(審査論文)・講演論文 ※ポスター発表
→2021年
・大山沙代美、山口冴希、澤田俊明、峪口有香子、宮井浩志:上勝町棚田地域での棚田アイスを活用した地域活性化の取組み、土木学会四国支部・令和3年度四国支部技術研究発表会、webセッション、2021年5月28日~6月11日
→2020年
・ 米倉翔、中平歩、兵藤誠、澤田俊明、森本恵美、松浦正浩 :働き方改革及び生産性向上の実現における社会的合意形成技術の適用性に関する考察: 土木学会建設マネジメント委員会、第38回建設マネジメント研究発表・討論会、2021年12月1日
→2017年
・佐藤英治、井面仁志、白木渡、澤田俊明:U 理論を適用した危機管理対策の検討プロセスに関する一考察、日本科学技術連盟・第48回2017年信頼性・保全性シンポジウム講演論文集、2017年
●坂本 真理子, 山中 英生, 澤田 俊明 :実践のプロファイリング手法を用いた協働のまちづくりにおける調整役機能分析,土木学会論文集D3(土木計画学), Vol.73, No.5, I_85-I_94, 2017年.
●佐藤 英治、井面 仁志、白木 渡、磯打 千雅子、岩原 廣彦、澤田 俊明、高橋 亨輔:大規模水災害を想定した地域継続計画(DCP)策定手法の提案、土木学会論文集F6(安全問題)、73 巻 (2017) 2 号 p. I_147-I_157
●佐藤 英治、井面 仁志、白木 渡、磯打 千雅子、岩原 廣彦、澤田 俊明、高橋 亨輔:大規模水災害を想定した住民タイムライン作成、土木学会論文集F6(安全問題)、73 巻 (2017) 2 号 p. I_159-I_169
・Eiji Sato, Hitoshi Inomo, Wataru Shiraki, Toshiaki Sawada(2018), " UTILIZATION OF DISASTER INFORMATION FOR MAKING RESIDENTS’TIMELINE ", International Conference on Internet Studies, April 2-4, 2018, Takamatsu, Japan, URL: http://www.nets2018.org/
・佐藤英治、井面仁志、白木渡、澤田俊明:U 理論を適用した危機管理対策の検討プロセスに関する一考察、第30回記念信頼性シンポジウム(大阪)講演論文、2017年12月15日
・Kikuko Sawada, Mariko Sakamoto, Toshiaki Sawada, Shinya Abe (March 2017) , "The Conservation and Utilization of the Cultural Heritage Rice Terraces of Kamikatsu-Town in Japan ", Research Paper of Environment and Town Planning Ltd, 2017 (English)
→2016年
※T.Sawada, Sakamoto, Abe, K.Sawada (2016) "Creating an Environment for Consensus Building to Preserve Rice Terraces at Kamikatsu-Town in Japan", Poster- present, Oct. 2016, 3rd World Meeting on Terraced Landscapes, Padua, Italy(English)
※Abe, T.Sawada, Sakamoto, K.Sawada(2016). Practices of "Emotionally Moving Business at Rice Terraces at Kamikatsu-Town in Japan", Poster- present, Oct. 2016, 3rd World Meeting on Terraced Landscapes, Padua, Italy (English)
※K.Sawada, Sakamoto, T.Sawada , Abe (2016), "Rice Terraces Conservation Activities at Kamikatsu-Town in Japan ", Poster- present, Oct. 2016, 3rd World Meeting on Terraced Landscapes, Padua, Italy (English)
●坂本 真理子・山中 英生・澤田 俊明:実践プロファイル手法を用いた農山村地域外部協働コーディネーターの役割・課題分析、2016年土木学会論文集F5(土木技術者実践)Vol. 72 (2016) No. 1 、2016年06月20日
・田村智貴、佐藤英治、澤田俊明、磯打千雅子、石原廣彦、白木渡、井面仁志、高橋享輔、猪熊敬三:大規模水害対策ワークショップ前後のアンケート調査によるWS参加者の意識変容に関する一考察、2016年土木学会全国大会(東北大学)
・佐藤英治、澤田晃二、澤田俊明、磯打千雅子、石原廣彦、白木渡、井面仁志、高橋享輔、白川豪人、猪熊敬三:地域連携によるワークショップを軸とした大規模水害対策検討フレームとプロセス、2016年土木計画学研究発表会(長崎大学)
→2015年
・阿部真哉、坂本真理子、澤田俊明、磯野巧、真田純子、山中英生:上勝町棚田のめぐみ感動ビジネスにみる連携型集落再生活動の有効性に関する一考察、土木計画学研究·講演集、 Vol.52、2015年11月/(秋田大学)
→2014年
・山本智和、磯打千雅子、岩原廣彦、白木渡、高橋享輔、澤田俊明、佐藤英治、白川豪人:大規模水害対策のための広域ワークショップ開催運営の一考察―香川県土器川での事例から―、平成26年度土木学会全国大会、2014年9月
・佐藤英治、澤田晃二、澤田俊明、磯打千雅子、岩原廣彦、白木渡、高橋享輔、白川豪人:地域継続計画(DCP)と連携した大規模水害対策ワークショップの特徴分析、第50回土木計画学研究発表会・講演集, Vol.50, No.199,1-8、2014年11月
→2013年
→2012年
・宮井 浩志 , 坂本 真理子 , 澤田 俊明:酒づくりを通じた棚田保全活動に関する一考察 : オーナー制度型とコミュニティビジネス型の取り組みから、農業経済研究. 別冊, 日本農業経済学会論文集 2012, 301-308, 2012-12-15
→2011年
・坂本真理子、澤田俊明、山中英生:協働事業における協働・協働形成フレームの考察、土木計画学研究·講演集, Vol.44, 2011年11月
・岸村憲作、澤田俊明、坂本真理子、宮井浩志:棚田の保全と活用にむけた6次産業化オーナーモデルの経済効果について、土木計画学研究·講演集, Vol.44, 2011年11月
・田代優秋 、坂本真理子、澤田俊明:日本酒づくりを介した市民による棚田の保全―棚田で地酒を造る会「お殿田」を事例に、土木計画学研究·講演集, Vol.44, 2011年11月
→2010年
・坂本真理子、澤田俊明、真田純子、山中英生:重要文化的景観「樫原の棚田」における景観施策推進課題、景観・デザイン研究講演集 No.6 2010年12月
・坂本真理子、澤田俊明、加藤研二、山中英生:市民市場を活用した自立型市民エコポイントモデルの構築に向けて、土木計画学研究·講演集, Vol.42, 2010年11月
・坂本真理子・澤田俊明・大西舞・渡辺雅子:地域環境保全活動における協働形成の予備考察(ポスター発表)、地域環境学ネットワーク設立記念シンポジウム、2010年9月19日(大阪学院大学)
・渡辺雅子・太田直友・鎌田磨人・澤田俊明:産官学民協働の"極意" ~みなみから届ける環づくり会議をモデルに~、地域環境学ネットワーク設立記念シンポジウム、2010年9月19日(大阪学院大学)
→2009年
→2008年
・花岡史恵、澤田俊明、横田正和、北川フラム、山中英生:地域再生と森林保全に根差した里山アートプロジェクトの効果―3,000人のボランティアを得た上勝アートプロジェクトの事例より―、土木計画学研究・講演集(CD-ROM)、38巻、2008年11月
→2007年
・澤田俊明、田中紀子、花岡史恵、新開晴美、平井松午:上勝町「樫原の棚田」の文化的景観調査と考察、土木計画学研究・講演集(CD-ROM)、2007年11月
・花岡史恵、澤田俊明、田中紀子、滑川達、山中英生:棚田保全に根ざした棚田オーナー制の展開と課題―徳島県・上勝町「樫原の棚田」を事例として―、土木計画学研究·講演集、Vol.36、 2007年11月
→2006年
・田中紀子、澤田俊明、花岡史恵、勝瀬真理子、滑川達、山中英生:地域再生に向けた都市農村交流型ワーキングホリデイの展開と課題―上勝町ワーキングホリデイの事例より―、土木計画学研究·講演集、Vol.34、 2006年12月
→2005年
・田中紀子、花岡史恵、澤田俊明、勝瀬真理子、滑川達、山中英生:都市農村交流型ワーキングホリデイの特徴分析―徳島県・上勝町ワーキングホリデイの事例から―、2005年土木計画学研究講演集(秋大会)、CD4項、2005年12月(投稿済み、予定)/宮崎
・花岡史恵、澤田俊明、田中紀子、田村聡子、滑川達、山中英生:小松島港みなとまちづくりにおける、まちづくり分野と教育分野の連携によるWin&Win型ボランティア制度創設について、2005年土木計画学研究講演集(秋大会)、CD4項、2005年12月/宮崎
→2004年
・花岡史恵、澤田俊明、田村聡子、山中英生、高木利記、武田将英:小松島港みなとまちづくり事例分析に見るみなと再生方策の考察、土木計画学研究·講演集、Vol.30、2004年11月
・松浦健治朗、澤田俊明、山中英生、水谷香織、片柳澄明:構想段階での自転車ネットワーク計画のPI実施事例とその考察―三重県・津市の事例から―、土木計画学研究·講演集、Vol.29、2004年6月
●花岡史恵、澤田俊明、上月康則、山中英生、湯佐昭二:教育関係者のニーズ把握による河川を利用した総合的な学習における河川関係者等の役割について、2004年土木計画学論文集/投稿、2004年9月
→2003年
・澤田俊明、花岡史恵、森太郎:過疎地の主体的参加型ヤッホー調査に見るインターネットツールの活用と展開、環境システム研究論文発表会講演集、31巻、p-p47-58、2003年10月
・澤田俊明、山中英生、大谷英人、角道弘文、門田章宏:PI参加者の行動および心理要因に着目したPIプロセスのチェックリストの提案、2004年土木計画学研究講演集(春大会)、2003年6月/名古屋
・花岡史恵、澤田俊明、上月康則、山中英生、湯佐昭二:教育関係者のニーズ把握による河川を利用した総合的な学習における河川関係者等の役割について、土木計画学研究·講演集、Vol.20、229〜234頁、2003年
・澤田俊明、花本靖、山中英生、滑川達、花岡史恵:過疎地域の戦略的住宅マスタープラン施策の報告―徳島県上勝町の事例より―、土木計画学研究·講演集、Vol.28、2003年11月
・花岡史恵、澤田俊明、鎌田磨人、松村俊憲:高丸山千年の森活動プログラム策定の経緯と活動プログラムの報告、土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM)1、58巻、2003年9月
・澤田俊明、酒井清貴、花岡史恵、村上仁士、上月康則:徳島市における昭和南海地震調査の報告、土木計画学研究発表会・講演集、Vol.28、2003年11月
・花岡史恵、澤田俊明、鎌田磨人、福田景子、松村俊憲:森づくりワークショップによる参加型「千年の森」活動プログラムづくりについて、土木計画学研究講演会(秋大会)、CD4項、2003年11月/岩手
→2002年
・澤田俊明、白木渡、山中英生、森下一男、井面仁志:四国における住民参加の取り組み、第4回日本感性工学会大会、2002年9月、文化女子大学
・澤田俊明、花岡史恵、福田景子、上月康則、山中英生、貴瀬誠:ダム湖周辺をフィールドとした戦略的自然体験活動プログラムの開発―参加型ヤッホー調査の初動期の実施事例から―、2002年5月(未発表)
・花岡史恵、澤田俊明、上月康則、山中英生、湯佐昭二:「吉野川学習交流WS」にみる河川を利用した総合的な学習における関係者等の役割についての一考察、土木計画学研究·講演集、Vol.26、2002年11月
・花岡史恵、福田景子、澤田俊明、上月康則、山中英生:上勝町ヤッホー調査に見る市民参加型自然体験プログラムデザイン、土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集、8巻、p-p,309-310、2002年
・福田景子、花岡史恵、澤田俊明:参加型PCM手法による鶏糞リサイクル対策の検討事例、土木学会四国支部・平成14年度第8回技術研究発表会講演概要集、p.p.530-531、2002年5月/徳島
・白木渡、二神透、池田清、澤田俊明:感性工学の視点によるPI評価の試み、土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集、8巻、p-p,289-290、2002年
・澤田俊明、花岡史恵、福田景子、上月康則、山中英生、貴瀬誠:ダム湖周辺をフィールドとした参加型ヤッホー調査プログラムの開発、土木計画学研究·講演集, Vol.26, 2002年11月
・澤田俊明、山中英生、大谷英人、角道弘文、門田章宏:PI参加者の行動および心理要因に着目したPIプロセスのチェックリストの提案、第25回土木計画学研究(春大会)、4項、2002年6月/名古屋
・上月康則、山中英生、澤田俊明、花岡史恵:吉野川上板河川敷き等における教育関係者等と連携した学習交流ワークショップ、土木学会四国支部・平成14年度第8回技術研究発表会講演概要集、p.p.534-535、2002年5月/徳島
→2001年
・澤田俊明、枝澤啓司、水口裕之:小規模擁壁工に着目した中山間地における木製擁壁転換時のCO2排出削減量の推定、環境システム研究論文発表会講演集、29巻、pp381-388、2001年
・花岡史恵、福田景子、澤田俊明、山中英生:徳島県下の市民参加型まちづくり活動の系譜と行政スタッフにより運営された小松島保険ワークショップ、土木計画学研究・講演集24(1)、p.p.557-560、2001年11月/高知
・松永昭博、澤田俊明、吉岡宏晃、山中英生:小松島港本港地区活性化に向けた市民参加型計画づくりの報告、土木計画学研究・講演集24(1)、p.p.541-544、2001年11月/高知
→2000年
●枝澤啓司、澤田俊明、水口裕之:コンクリート及び木製小規模擁壁のCO2排出量に関する基礎的研究、環境システム研究論文集、28、pp39-45、2000年
●山中英生、澤田俊明、上月康則、鎌田磨人、石田健一、山口行一、田中祐一:PCM参加型計画手法による棚田保全戦略の分析、環境システム研究論文集vol.28、p.p.255-266、2000年10月/仙台
→1999年
・澤田俊明、藤原修、山中英生、水口裕之:徳島県下の小学校生活科継続アンケート調査から見た小学校教育と屋外生活空間の関わりについて、環境システム研究―アブストラクト審査部門 論文―Vol.27 1999年10月
●澤田俊明、河口真一郎、山中英生、水口裕之:空間のアフォーダンス抽出方法とその調査事例について、土木計画学研究·論文集、Vol.16、No.1、511〜522頁、1999年
・澤田俊明、竹征男、寺岡哲明、矢野泰弘:維持管理を目的としたグラウンドアンカー荷重監理システムの開発について、土木学会四国支部技術研究発表会講演概要集、5巻、pp226-227、1999年
●澤田俊明、松永昭博、山中英生、水口裕之:屋外空間整備における課題の構造とその特性、土木計画学研究・論文集No.16、p.p.495-503、1999年9月/投稿
→1998年
・澤田俊明、鶴見利明、竹島征男、寺岡啓明、矢野泰弘:小規模遠隔操作によるグラウンドアンカー荷重管理システムの開発について、「地すべり対策技術フォーラム‘98」東京、地すべり対策技術協会、1998年11月/東京
●澤田俊明、山中英生、水口裕之:交換とアイデンティティを用いた生活環境把握のアプローチ、土木学会・環境システム研究Vol.26、1998年10月
・澤田俊明、河口真一郎、山中英生、水口裕之:空間のアフォーダンス抽出方法とその調査事例について、土木学会・第21回土木計画学研究発表会、1998年11月/滋賀
・澤田俊明、松永昭博、山中英生、水口裕之:屋外空間整備における課題の構造とその特徴、土木学会・第21回土木計画学研究発表会、1998年11月/滋賀
・1998-1999山口行一、上月康則、近藤光男、山中英生、鎌田磨人、澤田俊明:景観生態的存在価値に着目した中山間地域の棚田保全戦略、科研10875106、萌芽的研究
→1997年
●鎌田磨人、澤田俊明、山中英生:郊外地における公園の樹木の評価-「生活科授業」および「自然との触れ合い」の場としての機能に着目して、第26回環境システム研究発表会、p.p.21-27、1997年10月/大阪
・澤田俊明、山中英生、水口裕之:交換とアイデンティティを用いた生活環境把握のアプローチ、第26回環境システム研究発表会、p.p.219-230、1997年10月/大阪
・澤田俊明、赤澤哲也、山中英生、三谷哲雄、湊格:淡路島被災地にみる日常生活への復帰に関する一分析、土木学会・第2回阪神淡路大震災学術講演会、1997年1月/東京
・三谷哲雄、山中英生、赤澤哲也、澤田俊明:地方沿岸集落における震災復興型市街地街路網整備の一分析-淡路島の震災復興計画地区を対象として-、土木学会・第2回阪神淡路大震災に関する学術講演会論文集、p.p.525-528、1997年1月/東京
・澤田俊明、山中英生、山下昌稔:地方都市におけるまちづくりの住民ニーズに関する一分析、土木学会・土木計画学研究・講演集No.19(2)、p.p.593-596、1996年11月/室蘭
・楠原重美・枝澤啓司・澤田俊明:アンカー付き擁壁における設計荷重分担についての一考察、土木学会四国支部・平成9年度第3回四国支部技術研究発表会講演概要集、p.p.226-227、1997年5月/松山
・渡辺泰久、澤田俊明、安部重幸、福岡到:軟弱地盤におけるEPSを用いた複合道路構造物の適用事例、土木学会四国支部・平成9年度第3回四国支部技術研究発表会講演概要集、p.p.228-229、1997年5月/松山
・松永昭博、澤田俊明、篠原明広、山中英生:阿南市公園計画におけるトータルサイン計画の適用事例、土木学会四国支部・平成9年度第3回四国支部技術研究発表会講演概要集、p.p.304-305、1997年5月/松山
・佐々木宏樹、水口裕之、山中英生、澤田俊明:専門家ワークショップによる郊外地道路デザイン指針づくりの試み、土木学会四国支部・平成9年度第3回四国支部技術研究発表会講演概要集、p.p.310-311、1997年5月/松山
・志摩久仁子、山中英生、澤田俊明:住民参加型公共施設デザインへのワークショップ手法の課題、土木学会四国支部・平成9年度第3回四国支部技術研究発表会講演概要集、p.p.312-313、1997年5月/松山
・田村佳大、松永昭博、澤田俊明・森本康滋:道路切土斜面における潜在自然植生調査についての一報告、土木学会四国支部・平成9年度第3回四国支部技術研究発表会講演概要集、p.p.432-433、1997年5月/松山
・鎌田磨人、山中英生、上月康則、澤田俊明、福田珠己:棚田保全をめざした研究のフレームワーク、国際景観生態学会日本支部会報Vol.3 No.5、p.p.77-82、1997年8月/長野
・赤澤哲也、澤田俊明、山中英生、上月康則:阪神淡路大震災復旧過程にみる淡路島集落地域の防災性分析、土木学会・第52回年次学術講演会講演概要集第Ⅳ部、p.p.564-565、1997年9月/東京
・澤田俊明、竹島征男、寺岡啓明、矢野泰弘:グラウンドアンカーの安全管理と荷重管理システムの開発について、土木学会・第52回年次学術講演会講演概要集、1997年9月/東京
・澤田俊明、志摩久仁子、山中英生、秋田和美:公共施設整備におけるものづくりワークショップ手法の適用性に関する一分析、土木学会・第25回環境システム研究発表会、p.p.691-701、1997年10月/東京
・花岡史恵、澤田俊明、山中英生、山下昌稔:情報収集を目的としたまちづくりワークショップの評価に関する一考察、土木学会、第25回環境システム研究発表会、p.p.683-690、1997年10月/東京
→1996年
・T.Sawada, H.Yamanaka and H. Mizuguchi:Design Concept for Establish of Subjective Town Environment、徳島大学工学部研究報告、第41号、p.p.95-107、1996年3月
・森下喜博、山中英生、澤田俊明、大村順一:住民参加における住民・行政・専門家のパートナーシップに関する一分析(徳島市末広公園ワークショップを題材に)、土木学会四国支部・平成8年度第2回四国支部技術研究発表会講演概要集、p.p.386-387、1996年5月/高知
●長嶋紀之、澤田俊明、山中英生、水口裕之:生活科の視点から見た屋外生活空間のあり方に関する一考察、土木学会・第51回年次学術講演会講演概要集・第4部、p.p.990-991、1996年9月/名古屋
・澤田俊明、長嶋紀之、山中英生、水口裕之:生活科の視点から見た屋外生活空間の利用状況に関する一分析、土木学会・環境システム研究Vol.24、p.p.203-209、1996年10月/東京
●澤田俊明、森下喜博、山中英生、久米将夫:屋外生活空間整備におけるワークショップ手法の摘用性に関する一分析-徳島市末広公園のワークショップ事例を題材にして-、土木学会、環境システム研究Vol.24、p.p.210-221、1996年10月/東京
・松永昭博、澤田俊明、山中英生、篠原明広:地方都市における身近な生活空間の環境整備計画(徳島県阿南市におけるケーススタディー)、土木学会・土木計画学研究・講演集No.19(1)、p.p.125-128、1996年11月/室蘭
・森下喜博、山中英生、澤田俊明、大村順一:住民参加における住民・行政・専門家のパートナーシップに関する一分析(徳島市末広公園ワークショップを題材に)、土木学会四国支部・平成8年度第2回四国支部技術研究発表会講演概要集、p.p.386-387、1996年5月/高知
・澤田俊明、山中英生、山下昌稔:地方都市におけるまちづくりの住民ニーズに関する一分析、土木学会・土木計画学研究・講演集No.19(2)、p.p.593-596、1996年11月/室蘭
→1995年
→1994年
・澤田俊明:主体性のまちづくりを目指して、土木学会・環境システム研究Vol.22、p.p.342-351、1994年10月/東京